『綿ちゃんの生きる意味は、〈太陽をまもる月になること〉な気がする。
ほら、綿ちゃんってずっと太陽くんに守られてきたじゃない?
でもそれは逆で、守られたんじゃなくて守られたことで太陽くんを守ってたんじゃないかな。違うかな?』
僕を守る……。
確かにそうなのかもしれない。
そういえば僕が綿に言ってきたこと一つ一つ、自分に言い聞かせるかのように言っていた。
それは綿に守られていたのか。
『太陽くんがずっと守ってもらっていたなんておかしい話と思うかもだけれど。私は絶対そうだと思うな。』
ひかるちゃんの目には光が入っていた。
ほら、綿ちゃんってずっと太陽くんに守られてきたじゃない?
でもそれは逆で、守られたんじゃなくて守られたことで太陽くんを守ってたんじゃないかな。違うかな?』
僕を守る……。
確かにそうなのかもしれない。
そういえば僕が綿に言ってきたこと一つ一つ、自分に言い聞かせるかのように言っていた。
それは綿に守られていたのか。
『太陽くんがずっと守ってもらっていたなんておかしい話と思うかもだけれど。私は絶対そうだと思うな。』
ひかるちゃんの目には光が入っていた。
