A Little Bright Life.

ビデオには、【太陽へ】と書かれていた。

ノートはみらいへ向けたものだとみらいが言っていた。

黒いノートは真っ黒になるほど書かれていたらしい。

このノートは何のため…?

「まあ、私はもう内容見てるから、ノートは。」

「はあ、そういうことならそうと言ってくれれば。」

「ふふ。」

僕は頑張って走ってきたのにと、いたずらに笑うみらいを睨んだ。

その場でタクシーを捕まえて乗ろうとした。

すると、みらいが真剣な表情で太陽と呼んだ。