A Little Bright Life.

《黒いノートは、みらいへのプレゼント。封筒は太陽くんへのお手紙。読んでね。》

初めてひかるちゃんの字を見てまた惚れてしまった。

美しい字を書いていたのだ。

みらいもひかるちゃんも習字を習っていたらしく、結構賞とかをとっていたらしい。

「…読もうか。」

そう言ってみらいは僕に封筒を渡してきた。

結構な厚さを持っていて、十枚はあったと思う。