始皇帝は退屈していた。天界だけでなく冥界も朕の支配地域に治めてやる、と野望があった。 春燕「あんたが嬴政の給仕係かい?仲良くしてあげてね」 若林「始皇帝さんならいつも野望があるみたいです」 始皇帝「好!北朝鮮の〜。朕が来てやったぞ!」 金日成「我の始皇帝のイメージとだいぶ違うが」 春燕「嬴政と友達になってあげてね~」 始皇帝「不好、朕が誰と友達になろうが勝手だろうが。春燕のボケナスが」 若林「始皇帝陛下、ラグナロクのお時間です」