あの雨の日、橋から飛び降りようとしたのを助けてくれたのは"君"でした

そしてその日の夜ご飯はあやの先輩が食べたいものをふんだんに作った。
「ありがとう、優星!」
あやの先輩の笑顔を見れて僕はとっても満足だった。