〇 * 最終章 * 〇


あの雨の日、死のうとしたのを
助けてくれたのは君だった。


君と過ごす毎日は楽しくて、一緒にいる時だけは苦しいことも何もかも忘れられたの…。


君は私の"光であり希望"なんだよ。


私はずっと君の幸せを願っているよ。