あとは夕方から頑張るから。 その前にみく、一緒にクラスをまわろうね。文化祭を楽しもうねー」 なんだか朝陽くんらしい結末に、あたしはふふふっと笑ってしまった。 「ほら行くよ、俺のお姫さま」 そんな言葉を口にして、朝陽くんはあたしの手を握って走り出した。 「ずっとずっと離さないからね、みく大好きー」 END