「よくできました、みく」 サラッと頭を撫でられると、やっぱりものすごくうれしい。 「俺をこんなあたたかい気持ちにさせてくれてありがとね。みく大好き」 朝陽くんがもう一度あたしにキスをしたとき、 「いたいた、朝陽。こんなところでサボってたの?」 朝陽くんのクラスメートらしき女子の先輩がはぁはぁ息をきらせながらやってきた。