「みくー。近づかなきゃキスできないよ~」 「……っ」 そんな大きな声を出さないでほしい。 誰が聞いているのかわからないのに! あたしはそう思うけど、全然気にしていないような朝陽くんは、空を見上げた。 「快晴だね~。気持ちいいね~」 目をつむった朝陽くんの横顔もキレイ。