「ママもねー。あとすこーし若かったらねー。ちなみに熟女はおキライですか?」 「ちょ……ママまで! だめだからね、だめだからね。朝陽先輩は、絶対譲らないからね! さっきは咲にはバニラ、ママにはみるくを譲ったけど、朝陽先輩は絶対絶対譲らないからね!」 「ところで朝陽先輩は、お姉ちゃんのどんなところを好きになったんですか~?」 咲が食べ終わったバニラアイスのカップをテーブルに置きながら聞いた。