「それにしても、お姉ちゃんの彼氏が想像以上のイケメンでびっくりした。 お姉ちゃんからカッコいいとは聞いてたけど、これほどまでとは思わなかったー」 ママと妹の紹介も終え、リビングでアイスをパクパク食べながら咲が言う。 「こんなに超絶イケメンなら、咲が朝陽先輩と付き合いたいー。中学生じゃダメですか?」 「ち、ちょっと咲! 朝陽先輩はあたしの彼氏なんだから」