「てか.麻那さぁ~それ言いに来たの?」 『ちょっと違うけど....まぁいっか!』 真喜は呆れた顔をした。麻那はそんな真喜を気にせず.1人で盛り上がっている。 『明日からの高校生活楽しめそう!真喜.明日一緒に行こ!!』 「はぁ~へいへぃ!あんたが恋断ち出来んのか見守っとくから。」 真喜はベッドに戻り.横になりながら話した。 『真喜サマよろしくっ!!!』 それからたわいのない話をして2人で盛り上がった。