起きたらリビングにいた


頭が脈打つように痛い

体が重い




熱出てる...


最悪



また迷惑かけてる



白「起きた?」


「きーくん」



白「体熱いね、熱ある?」



「わたし、めいわくかけて、ごめんなさい」




白「気にしないで、迷惑なんかじゃない」



春「綺糸、律 熱ありそう?」



白「うん、今日一日でいろいろありすぎたしね、」



春「弱ってるね、でも明日俺仕事なんだよな...」




白「俺も、透と叶もあるよな...」



「あの、私大丈夫です。精神的なもので熱出てるなら、誰にもうつらないと思うし、そこまでだるくないので、学校、いけます」




春「...明日様子みてから判断しようか、」







透「薬 市販の飲んで大丈夫?」



いつのまに、



春「いや、律はやめといた方がいいかも」



白「たしかに、発作誘発されてもだめだしな」




「のめますよ、?」



白「だめ」


春「氷枕とかで様子見ようか」



叶「ごはんたべれそ?リゾット作ったけど」




「はい、」




いいにおい、


私夜ご飯食べないといつも次の日体調悪くなるんだよね


だから少しでも食べないと




叶「はい、」




パクッ



「おいしい、」



すごい

これなら食べられそう



叶「喜んでくれてよかった」





「ご馳走様でした」



叶「少なめにしたけど足りた?」




「はい!おいしかったです」





白「じゃあ部屋行こうか」



ふわっ




お姫様抱っこされてる



「ありがとう、ございます」



静かにベッドに下ろされた


白「しばらくここに居てもいい?なんでも話していいよ」



「はい、ありがとうございます」





白「しんどくなかったら質問とかしていいよ」





「んーと、なんできーくんは私に優しくしてくれるの、?」


みんなにすごく冷たいのに





白「...消えそう、だったから、冷たくすると、いなくなりそうで怖かったからかな。」



「...じゃあ、」



二つ目の質問



「どうして私をここにすませてくれるの」




白「俺らは全員、透に拾われたんだ、だから。」




「...逆に質問していいよ」




白「家は?」



「親が私を親戚に預けて仕事をした、だから親戚に育てられたんだけどその親戚に子供が出来て、それで親戚のところを出てアパートに住んでた。だけど、そのアパートが取り壊しになって」



白「そうだったんだ」



「ありがとう、拾ってくれて」




白「...うん」



優しく撫でてくれるから


だんだんうとうとしてきて



今日は寝てばっかだな



そのまま眠った