カラダダケの関係に依存していた私の話

一分一秒でも早くお金を返さなければ。


そうして、家族をもとの生活に戻さなければ。


私の頭の中は、お金に支配されていた。


こうして18歳の時を迎え、手を出したのがあれだったのだ。


今考えてもあの方法しかなかったのだと思う。


後悔してるかと問われても、そうだと答える資格が私にはないのだ。


私のせいなのだから。


あんなにも家族が苦しんだのは、私のせいなのだから。


あのときの家族の苦しみ以上を抱えて生きていく。


後悔も、


恐怖も、


羞恥心も、


痛みも、


不安も。