「カッコーン、ってね。ダンクシュートするの」
「お、おう…?」
…ダンクシュートの効果音って、カッコーン、で合ってるっけ?
そんな乾いた音じゃなくね?
つーか、野球でダンクシュート決める機会はないだろ。
…バスケ…?
「それから、格好良くトスを打つ」
…バレー…?
「サーブも打つよ」
…テニス…?
「シュートも決めたいなぁ。格好良い」
…サッカー…?
「で、最後に場外ホームラン打つんだ」
…野球に戻ってきた。
「楽しみだなぁ」
「ベリクリーデ…俺は、お前が何のスポーツをやろうとしてるのか分からねぇよ」
色々混じってたんだけど。
ダンクシュートとサーブとトスとシュートと、ついでに場外ホームランを全部、一つの試合の中で決められるスポーツがあるのか?
それはちょっと…俺も長いこと生きてるけど。
そんなスポーツに出会ったことはないな。
「だからジュリス。野球やろう」
「…お前がやろうとしてるのは、断じて野球ではない」
ついでに言うと、野球は二人じゃ出来ないから。
最低でも、あと七人は必要だな。
「諦めろ。どうしてもやりたいなら、玩具の野球盤で我慢しろ」
「えー」
えーじゃねぇ。
「それは良いとして、お前、早く自分の部屋に帰れ。もう日付が変わっ…」
「しょうがないなー。次は何やろうかな…」
「あ、おい」
何を思ったか、ベリクリーデはそのまま、こてん、と俺のベッドに転がった。
そして。
「…zzz…」
またしても、即寝。
眠れないんじゃなかったのか、お前。嘘だろ絶対。
気絶するみたいに寝てるじゃないか。
あと、わざわざ俺のベッドで寝るな!
「…またオールかよ…」
俺何も悪くしてないのに、朝まで起きてなきゃいけないとか。
一体、何の罰ゲームなんだ…?
「お、おう…?」
…ダンクシュートの効果音って、カッコーン、で合ってるっけ?
そんな乾いた音じゃなくね?
つーか、野球でダンクシュート決める機会はないだろ。
…バスケ…?
「それから、格好良くトスを打つ」
…バレー…?
「サーブも打つよ」
…テニス…?
「シュートも決めたいなぁ。格好良い」
…サッカー…?
「で、最後に場外ホームラン打つんだ」
…野球に戻ってきた。
「楽しみだなぁ」
「ベリクリーデ…俺は、お前が何のスポーツをやろうとしてるのか分からねぇよ」
色々混じってたんだけど。
ダンクシュートとサーブとトスとシュートと、ついでに場外ホームランを全部、一つの試合の中で決められるスポーツがあるのか?
それはちょっと…俺も長いこと生きてるけど。
そんなスポーツに出会ったことはないな。
「だからジュリス。野球やろう」
「…お前がやろうとしてるのは、断じて野球ではない」
ついでに言うと、野球は二人じゃ出来ないから。
最低でも、あと七人は必要だな。
「諦めろ。どうしてもやりたいなら、玩具の野球盤で我慢しろ」
「えー」
えーじゃねぇ。
「それは良いとして、お前、早く自分の部屋に帰れ。もう日付が変わっ…」
「しょうがないなー。次は何やろうかな…」
「あ、おい」
何を思ったか、ベリクリーデはそのまま、こてん、と俺のベッドに転がった。
そして。
「…zzz…」
またしても、即寝。
眠れないんじゃなかったのか、お前。嘘だろ絶対。
気絶するみたいに寝てるじゃないか。
あと、わざわざ俺のベッドで寝るな!
「…またオールかよ…」
俺何も悪くしてないのに、朝まで起きてなきゃいけないとか。
一体、何の罰ゲームなんだ…?


