朝はトースト派、ご飯派、シリアル派、チョコ派と、色々なパターンがあるが。
消し炭派がいるとは…。世の中、まだまだ分からないことがたくさんだ。
世界って広いですね。
ただ、消し炭を食べるのは身体に良くないのではないかと思う。
あなた、人間でしょう?
人間は脆いから、食べるものには気を遣った方が良いですよ。
「今朝、ルーチェス君が珍しくお寝坊さんだったからさー。代わりに私が作ったんだ!」
とのこと。
その笑顔が素敵だから、もう消し炭の朝ご飯のことなんて、どうでも良いんじゃないかな。
つまり、いつも食事を作るのは僕の役目だったってことか。
じゃ、寝坊した僕が悪いな。
いや、意図して寝坊した訳じゃないんだが。
「ちょっと…あの…火加減が強かったみたいだけど」
「…」
「で、でもでも、きっと食べられるよ。大丈夫だよ」
「…」
「さ、さー食べてみよー。はいっ、ルーチェス君どうぞ〜」
…分かりましたよ。
好きな女の子が僕の為に、朝から一生懸命頑張って作ってくれた、愛情たっぷりの朝ご飯ですからね。
わー幸せー美味しそー(棒)。
…例えそれが消し炭でも、喜んで食べるのが男の義務というものでしょう?
それにほら、僕不死身だから。
もし万が一命が危うくなったとしても、死にませんから。
いやぁ、不死身の身体万歳。
「分かりました。食べてみましょう」
「そ、そうそう!宜しく!どうぞ〜」
では、実食。
いただきます。
ひょいっ、と僕は消し炭の目玉焼きを一口、口に入れた。
えー。
ここから先は、諸事情により見せられません。
消し炭派がいるとは…。世の中、まだまだ分からないことがたくさんだ。
世界って広いですね。
ただ、消し炭を食べるのは身体に良くないのではないかと思う。
あなた、人間でしょう?
人間は脆いから、食べるものには気を遣った方が良いですよ。
「今朝、ルーチェス君が珍しくお寝坊さんだったからさー。代わりに私が作ったんだ!」
とのこと。
その笑顔が素敵だから、もう消し炭の朝ご飯のことなんて、どうでも良いんじゃないかな。
つまり、いつも食事を作るのは僕の役目だったってことか。
じゃ、寝坊した僕が悪いな。
いや、意図して寝坊した訳じゃないんだが。
「ちょっと…あの…火加減が強かったみたいだけど」
「…」
「で、でもでも、きっと食べられるよ。大丈夫だよ」
「…」
「さ、さー食べてみよー。はいっ、ルーチェス君どうぞ〜」
…分かりましたよ。
好きな女の子が僕の為に、朝から一生懸命頑張って作ってくれた、愛情たっぷりの朝ご飯ですからね。
わー幸せー美味しそー(棒)。
…例えそれが消し炭でも、喜んで食べるのが男の義務というものでしょう?
それにほら、僕不死身だから。
もし万が一命が危うくなったとしても、死にませんから。
いやぁ、不死身の身体万歳。
「分かりました。食べてみましょう」
「そ、そうそう!宜しく!どうぞ〜」
では、実食。
いただきます。
ひょいっ、と僕は消し炭の目玉焼きを一口、口に入れた。
えー。
ここから先は、諸事情により見せられません。


