…さて、まずやるべきことは。
「えぇと、招待状、招待状…あ、これじゃない?」
探すまでもなく、あっという間に見つけた。
白ウサギが着ている上着のポケットに、青い封筒が入っていた。
これが招待状…か。
やっぱり、こいつが持ってたんだな。
白ウサギを追いかけ続けてきたのは、間違いじゃなかったらしい。
招待状を回収し、これで僕達の当座の安全は確保された。
ほっ。
…さて、では改めて。
「…焼肉パーティーにしようか」
僕は、良い感じに吊り下げられているウサギを前に、小刀を取り出した。
危機を察知した白ウサギが、全力でじたばたし始めた。
もう遅いよ。
「やったー。美味しいもんねーウサギ肉」
「僕が絞めて捌くから、『八千歳』、火を熾してくれる?」
「りょーかーい」
全力でじたばたする白ウサギ。
もう遅いって。
じゃ、食べよっか。
ウサギの耳を掴み、一気に喉を掻き切ろう…と、したそのとき。
僕と『八千歳』は、この世界に来たときと同じ…青い光に包まれた。
「えぇと、招待状、招待状…あ、これじゃない?」
探すまでもなく、あっという間に見つけた。
白ウサギが着ている上着のポケットに、青い封筒が入っていた。
これが招待状…か。
やっぱり、こいつが持ってたんだな。
白ウサギを追いかけ続けてきたのは、間違いじゃなかったらしい。
招待状を回収し、これで僕達の当座の安全は確保された。
ほっ。
…さて、では改めて。
「…焼肉パーティーにしようか」
僕は、良い感じに吊り下げられているウサギを前に、小刀を取り出した。
危機を察知した白ウサギが、全力でじたばたし始めた。
もう遅いよ。
「やったー。美味しいもんねーウサギ肉」
「僕が絞めて捌くから、『八千歳』、火を熾してくれる?」
「りょーかーい」
全力でじたばたする白ウサギ。
もう遅いって。
じゃ、食べよっか。
ウサギの耳を掴み、一気に喉を掻き切ろう…と、したそのとき。
僕と『八千歳』は、この世界に来たときと同じ…青い光に包まれた。


