天宮「うちのお店のお客様は、
ノート、40シートとか60シート
使ってるよ。」
鈴宮「なんで、多い枚数なの?」
天宮「その方が、いっぱいやり取り
できるからだよ。」
鈴宮「そうなんだ。じゃあ、私も
そうしよう♪」
天宮「あっ、ここの角、曲がるよ。」
専門学校の角を曲がって、直進すると
薬局が目の前に近づいてきた。
天宮「着いた。」
鈴宮「連れてきてくれて、ありがとう♡」
天宮と鈴宮はドラッグストアで
買い物を楽しんでいる。
鈴宮は文房具売り場で、お手紙ノートにするノートを選んでいる。
鈴宮がノートを探し出し、「40枚、40枚、あった!」と言って
ノートを手に取った。
ノート、40シートとか60シート
使ってるよ。」
鈴宮「なんで、多い枚数なの?」
天宮「その方が、いっぱいやり取り
できるからだよ。」
鈴宮「そうなんだ。じゃあ、私も
そうしよう♪」
天宮「あっ、ここの角、曲がるよ。」
専門学校の角を曲がって、直進すると
薬局が目の前に近づいてきた。
天宮「着いた。」
鈴宮「連れてきてくれて、ありがとう♡」
天宮と鈴宮はドラッグストアで
買い物を楽しんでいる。
鈴宮は文房具売り場で、お手紙ノートにするノートを選んでいる。
鈴宮がノートを探し出し、「40枚、40枚、あった!」と言って
ノートを手に取った。