鈴宮「そうだ、まだ天宮君に言ってなかったことあって。私も天宮君と
お手紙のやり取りしたいなって」
天宮「それって、お手紙倶楽部に
来たいってこと?」
鈴宮「うん、私も行っていい?」
天宮は急速に頬を紅色に染め、
「いいよ♪♪来て来て♪♪あ、でも、
僕とやりとりするなら土曜日が
おすすめだなぁ。」と自分が
空いているタイミングを伝えた。
鈴宮「なんで?」
天宮「土曜日は他のキャスト目当ての
お客様が多いから、僕、まぁまぁ
相手できるんだ。」
鈴宮「じゃあ、土曜日、行くね。」
天宮「1時間制だけど、大丈夫?」
鈴宮「1時間制?」
天宮「そうそう、入店してキャスト指名してから、1時間のやり取りが
お店の基本なんだ。時間を延長したい
場合はチャージ券を購入してもらわなきゃいけなくて」
鈴宮「なるほど、そういう決まりが
あるんだね。明日ってお店何時から?
」
天宮「10時オープンだよ。」
鈴宮は「明日10時に天宮君に
会いに行こう。」と言って、
はしゃぎながら歩く。
お手紙のやり取りしたいなって」
天宮「それって、お手紙倶楽部に
来たいってこと?」
鈴宮「うん、私も行っていい?」
天宮は急速に頬を紅色に染め、
「いいよ♪♪来て来て♪♪あ、でも、
僕とやりとりするなら土曜日が
おすすめだなぁ。」と自分が
空いているタイミングを伝えた。
鈴宮「なんで?」
天宮「土曜日は他のキャスト目当ての
お客様が多いから、僕、まぁまぁ
相手できるんだ。」
鈴宮「じゃあ、土曜日、行くね。」
天宮「1時間制だけど、大丈夫?」
鈴宮「1時間制?」
天宮「そうそう、入店してキャスト指名してから、1時間のやり取りが
お店の基本なんだ。時間を延長したい
場合はチャージ券を購入してもらわなきゃいけなくて」
鈴宮「なるほど、そういう決まりが
あるんだね。明日ってお店何時から?
」
天宮「10時オープンだよ。」
鈴宮は「明日10時に天宮君に
会いに行こう。」と言って、
はしゃぎながら歩く。