介「ねぇこれ一生決まらないじゃね?」 真「確かニーってまた消えた」 「はーはーはー兄弟…兄第やだ怖い怖い怖い」 そのころ私は2階の自分の部屋に行っていた。 介「おい上いくぞ恭真」 真「おう!一様医療キット持ってく」 介「先行っとく」 真「兄貴が出た後俺が入るでいいよな?」 介「さすが俺の弟だ」 真「さっさといけクソ兄貴」 介「分かってらークソ弟」