介「プッハハハハハハハお前どうしても先生ついちゃうんだ」

「わ、笑わないでくださいよ!」

真「あっ!また敬語それに俺のこと呼んでねーじゃん」

「恭真……」

介「あっ!ずりーぞ真おい!七海こいつも先生だぞ」

「え?先生なの?恭真…も」

真「あれ?言ってなかったっけ?俺医者なの」

「…」