なんか猫拾った感覚で納得しちゃってるしまっいっか
 
「と言うことで今日からこいつここに住ませていい?真《しん》」

「んー、いいよーんでまだ名前聞いて無かったね」

かってに話し進んでる~

「坂田七海《さかたななうみ》ですよろしくお願いします。」  

「ん、よろしく~俺は藤本恭真〈ふじもときょうしん〉ま、好きなようによんでね」