殺人薬



徹は少しぎこちなく顔を赤くし、下を向いた。

「たく…や」

「俺は優のことがすきなんだ!俺に頼ってくれよ」

すると、優は微笑んだ。

「うん、ありがとう」

優の顔は泣き腫らして目は腫れているのにも関わらず、少し赤ら顔で微笑むと可愛さが1層増した。

これが普通の日常でのことなら良かったのにと花は思った。