殺人薬



「大丈夫、俺らがいる!何とかするから!」

「何とかって?私…もう」

「俺はっ、優の事が好きだ!俺はずっと原因をつきとめて解決するまでお前のそばにいる!」

「はっ、なんで、なんでこんな私に…」

真っ直ぐな瞳で優を見つめる拓也。

それを逸らす優。

すると、拓也は優にそっとキスをした。

花は裕斗の手を強く握った。