「けどさ、結局声の正体は何だったのかな?一応見て回ったけどこの薬しかなかったよね」 その時だった。優が怯えた表情になり声にならない叫びをあげて震える指である方向を指した。 皆、恐る恐るその方向に目を向けた。 そこは机の下で、覗き込む。 そこには若い女性の死体が横たわっていた。 「キャーーー!」 「うわああああ」