そして、裕斗の腕時計が午後11時を指した時、裕斗はその1歩を踏み出した。 そして、崖から落ちていった。 徹は泣き崩れた。 「渡す…渡すよ手紙!!裕斗はいつもかっこよかった!最期までかっこいいのはズルいよ!!」 そうして、徹は傘をさしながら花のいる家へと戻って行った。