殺人薬




外に出て気がついたが、雨が降っていた。視界が見えずらい上に、重たく体が不自由だか、徹はおぼつかない足取りで夜道を歩いた。

そして、人目のない森へ向かった。

徹は初めて、田舎に生まれてきたことに感謝を覚えた。