殺人薬


「花の料理は美味しいからな。せっかくだし食べよう」

裕斗もまた、ある事を決めていた。

それは、自殺しようという事だった。誰かを傷つけるなら、自分が死んで終わらせた方がマシだ。

そう思っていた。