殺人薬


「え、裕斗も!?なんで裕斗も終わりなんですか!?どーゆーことです!?」

花は取り乱したように怒鳴った。

徹は目を泳がせたまま硬直していた。

裕斗は、傷口が痛いのか顔を歪めて壁にもたれてかかり座っていた。

すると、徹の兄は喋りだした。