青空の下でおもいっきり寝転びたい
潮風にあたりながら二人寄り添い
眺めた景色 時々思い出しては
僕の心を満たしてくれるんだよ
 
真っ白な雲がヤキモチ
やいちゃうくらいみせつけよう
手をにぎり二人歩く道は
特別な場所じゃなくてもいいんだ
君が隣にいてくれるだけで
通いなれた道も特別にんるから
 
いつの間にか寝ちゃった君の横顔
照れ臭そうに雲の姿が見えなくなった
優しく寄り添いKissしていいよね
 
なんだかとっても優しくなれる
もう少しこのままでいさせてね