うんうんと頷きながらエミも2本目を取りに行く。 その間も、目はあたしを捕らえたままだ。 エミが座ったのを見ると、あたしは自分の気持ちを吐き出し始めた。 「あたしね、ユウのことが好きなんだ…多分…。」 「えっ。ほんとにー!気づかなかった!いつから?」 驚いて、あたしの話に食い入る。 「ん~。いつからか自分でもわからない。」 「気づいたら…って感じなんだ?」 ユウが気になり出した頃を思い出す。