あの麻美ちゃんを振った!? ふわふわしてて白くてザッ女の子!って感じの麻美ちゃん。 おまけにいつもニコニコしててこりゃ好きになるわと 女の私でも思う。 「そっか…わかった。」 「ありがとう」 そう言って、帰っていく麻美ちゃん。 一瞬見えたクリクリの目からは、涙が溢れてた。 そんなに好きだったのかな… …私も帰ろう。 そう歩き始めようとした時。 「おい」 私の足がピタリと止まる。