それにしても、明良さんの手捌きは早いし上手い。
「明良さん。凄く早いし、上手ですねえ」
高橋さんも上手だけれど、明良さんの早さには敵わない。
「だって、俺、いっつも巻き巻きしてるジャン? 包帯とか、テーピングとかさ」
「そういう問題かよ?」
「そうよ。俺、包帯巻きだけは、ナースに負けない自信あるぜ。春巻きもな」
「ブッハッハ……」
3人して、思いっきりウケてしまった。
出来上がった楽しい料理は、手巻き寿司と大葉と海老を春巻きの皮で巻いた揚げ物と、ライスペーパーで巻いたアッサリ系の生春巻きにサラダだった。
勿論、高橋さんと明良さんは、明良さんが買ってきたワインを飲んでいる。
でも、明良さんは高橋さんに勧めてばかりいて、自分は少ししか飲んでいない気がする。
車だからかな?
楽しいランチも終わって、何故かDVDの映画を観ながら明良さんと私は、お茶を飲み、
高橋さんは、もったいないだろうと明良さんに言われるまま、残っているワインを飲んでいる。
そして、観てるんだか、観てないんだか、よく内容もわからないまま話に夢中になっていて、気付くと2時間半のDVDが2本も終わってしまった。
すると、ふと明良さんが時計を見たので私も気になって見ると、21時5分前だった。
「さてっと……。俺、悪いけど先帰るわ」
エッ……。
な、何で?
明良さん。先に帰るって……。
訳が分からなくて、明良さんの顔を見た。
「はあ? 明良。お前、何言ってんだよ」
「明良さん。凄く早いし、上手ですねえ」
高橋さんも上手だけれど、明良さんの早さには敵わない。
「だって、俺、いっつも巻き巻きしてるジャン? 包帯とか、テーピングとかさ」
「そういう問題かよ?」
「そうよ。俺、包帯巻きだけは、ナースに負けない自信あるぜ。春巻きもな」
「ブッハッハ……」
3人して、思いっきりウケてしまった。
出来上がった楽しい料理は、手巻き寿司と大葉と海老を春巻きの皮で巻いた揚げ物と、ライスペーパーで巻いたアッサリ系の生春巻きにサラダだった。
勿論、高橋さんと明良さんは、明良さんが買ってきたワインを飲んでいる。
でも、明良さんは高橋さんに勧めてばかりいて、自分は少ししか飲んでいない気がする。
車だからかな?
楽しいランチも終わって、何故かDVDの映画を観ながら明良さんと私は、お茶を飲み、
高橋さんは、もったいないだろうと明良さんに言われるまま、残っているワインを飲んでいる。
そして、観てるんだか、観てないんだか、よく内容もわからないまま話に夢中になっていて、気付くと2時間半のDVDが2本も終わってしまった。
すると、ふと明良さんが時計を見たので私も気になって見ると、21時5分前だった。
「さてっと……。俺、悪いけど先帰るわ」
エッ……。
な、何で?
明良さん。先に帰るって……。
訳が分からなくて、明良さんの顔を見た。
「はあ? 明良。お前、何言ってんだよ」

