信じて欲しかっただけなのに

ノンフィクション・実話

☁氷姫☁/著
信じて欲しかっただけなのに
作品番号
1690028
最終更新
2023/02/11
総文字数
2,684
ページ数
3ページ
ステータス
完結
PV数
80
いいね数
0
幼馴染でもあり小学生が同じだった美咲と昂輝くん。

でも、第1学期もそろそろ終わること桜は学校でいじめに会う

ようになった。

一体、私が何をしたって言うの…!!
あらすじ

私は○○中学校1年の梅田桜。

いつからだろう。

クラスメイトや昂輝くんの笑顔が見られなくなったのは…。

「おはよう…」

私が毎日挨拶しても誰も返してくれる人はいない。正直もう慣れた。

「また来た、ねぇ?
いつになったら学校に来るのやめてくれるの?」

昂輝くんは毎朝私に同じ事を聞いてくる…

一体私が何をしたって言うの…!!

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