「これ...どうやってつけるの?」
「んー、貸して」
「ンンッ...」
「仁くんエロい声出さないで(笑)」
「だってえ...」
「.......よし、これで多分いけるはず」
「じゃあ...いい.....?」
「うん、来て...ッ」
こうしてあたしは年下の男の子とひとつになってしまった。
「ただいまー」
ちょうど仁くんが帰った頃に柊とママも帰ってきた。
「あれ...あんたこれ.....」
あたしの首を指してママがニヤニヤする。
「何よ...」
そう言って鏡を見ると、赤いアザが。
「.......やられた」
「えー、なになに、ママ聞いてないんだけどー」
「なんでもない!」
あたしは部屋に入った。
「んー、貸して」
「ンンッ...」
「仁くんエロい声出さないで(笑)」
「だってえ...」
「.......よし、これで多分いけるはず」
「じゃあ...いい.....?」
「うん、来て...ッ」
こうしてあたしは年下の男の子とひとつになってしまった。
「ただいまー」
ちょうど仁くんが帰った頃に柊とママも帰ってきた。
「あれ...あんたこれ.....」
あたしの首を指してママがニヤニヤする。
「何よ...」
そう言って鏡を見ると、赤いアザが。
「.......やられた」
「えー、なになに、ママ聞いてないんだけどー」
「なんでもない!」
あたしは部屋に入った。