‐高校を卒業を間近に控えたある日、心月(みづき)は心太(しんた)の家に来ていた…。
「まだふてくされてんの?」
「…ふてくされてなんかないですぅ」
先程から心月は心太と目を合わさない。
「嘘、ふてくされてんじゃん」
心太は笑い、優しく心月の髪の毛を撫でた。
「シン、…エッチしよ?」
「は?」
「高校卒業したら、遠距離恋愛になるでしょ?
その前にシンと繋がりたい…」
「わかった」
そう言うと、心太は服を脱ぎ出した。
「ちょっ…、いきなり?」
「みっちゃんが誘ったんだよ?
ほら、服脱いで」
心月の服を脱がし、心太は優しく心月を抱いた‐。
「まだふてくされてんの?」
「…ふてくされてなんかないですぅ」
先程から心月は心太と目を合わさない。
「嘘、ふてくされてんじゃん」
心太は笑い、優しく心月の髪の毛を撫でた。
「シン、…エッチしよ?」
「は?」
「高校卒業したら、遠距離恋愛になるでしょ?
その前にシンと繋がりたい…」
「わかった」
そう言うと、心太は服を脱ぎ出した。
「ちょっ…、いきなり?」
「みっちゃんが誘ったんだよ?
ほら、服脱いで」
心月の服を脱がし、心太は優しく心月を抱いた‐。



