みなさん、こんにちは!

 作者の雪村なぎさです。

 ユメ騎士を長い間読んでくださり、本当にありがとうございます(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 この作品は、思い入れが半端ないので、すごく話が長くなるかもしれないので、飛ばして結構です。

 あっ、でも大事なお話もあるので、できれば読んで欲しいです……。

 えっと、実はこの作品、昔とある小説賞に応募して、一次も通らなかったものです。

 なので少しアレンジをして、書かせていただきました。

 たくさんの方が読んでいただいたので、涙が出ました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

 多分、察しの良い方は分かるかもしれないのですが、私はある歌い手グループが好きで、そこから書いていました。

 もちろん、性格などは似てませんよ!?

 名前は著作権が怖いので、伏せておきます。

 ……あの、ゆるみちゃんがぶりっ子っぽいなと思った方、誤解ですから〜!

 私はぶりっ子が本当に嫌いなので、そのように書いたつもりはありません!

 ゆるみちゃんは鈍感で、優しくて思いやりのあるいい子です。

 あと、作品にあった曲ですが、私の完全なる作詞したものです。

 なんならリズムも考えていました……。

 お恥ずかしい……。