「陽一くんも、髪の毛触るのやめて!」
こんな感じで、みんなが私に触って(?)来るようになった。
一人を除いて。
と、冬馬顔が怖い……。
冬馬はツンデレだからなのか、私に触ってくる三人をひたすら睨み続けていた。
ただ、みんながいなくなったらメンバーの中で一番危ない存在になる。
***
言ってる側から二人っきりになっちゃったよー!
こんな感じで、みんなが私に触って(?)来るようになった。
一人を除いて。
と、冬馬顔が怖い……。
冬馬はツンデレだからなのか、私に触ってくる三人をひたすら睨み続けていた。
ただ、みんながいなくなったらメンバーの中で一番危ない存在になる。
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言ってる側から二人っきりになっちゃったよー!



