「……………頑張る…」 「おう! でももし、これ以上無理、辛いって思ったらここに電話して」 「…………これは…?」 「俺の電話番号 夜中でもいいからな 必ず出るから」 「…………いいの…?」 「ダメだけど……そもそも俺らの関係も決してて良いものとは言えないし………今さらじゃん? 何かあっても大丈夫って思えた方が少しは安心するだろ あっ、でも退院したら捨てろよ?」 「…………先生、ありがとう!」 「おう! じゃあ……………帰るな また学校で!」 「はい…!」 そして俺は病院を後にした