「でも…」 「雄斗、ここでたら私のこと名前で呼んでくれないでしょ…? 先生と生徒に戻るでしょ…? ならここで…この関係のままお別れしたい…」 「分かった…」 「雄斗…今までありがとう 雄斗がいなくても…頑張るから だから…卒業式の日、会いにきてね…」 「うん… 必ず会いに行く だからそれまで頑張れ 俺のこと信じて待ってて」 「うん じゃあ行くね 雄斗またね!」 「香音…またな! 必ず会おうな!」 その言葉を聞き私は準備室を出た