良かった、喜んでもらえて。
大倉の方は……。
「さ、咲紀?いやだったのか?」
「……ううん。料理を自分からは絶対にしない健太が手作りチョコを作ってくれたのが嬉しくて……」
「それは良かった……って、咲紀⁉︎泣かないで!」
「ご、ごめん……」
「すみません先輩、咲紀の泣き顔を見られたくないので泣き止むまでどっか行ってきます!」
大倉は、俺たちの方から赤井の顔が見えないようにして、歩いていった。
大倉の方は……。
「さ、咲紀?いやだったのか?」
「……ううん。料理を自分からは絶対にしない健太が手作りチョコを作ってくれたのが嬉しくて……」
「それは良かった……って、咲紀⁉︎泣かないで!」
「ご、ごめん……」
「すみません先輩、咲紀の泣き顔を見られたくないので泣き止むまでどっか行ってきます!」
大倉は、俺たちの方から赤井の顔が見えないようにして、歩いていった。



