「「「あってた」」」 俺たちは608号室の前まで来て、名前を確認する。 「じゃあ、押しますよ」 ピンポーン 『はーい』 「あ、赤井咲紀ですけど、美波いますか?」 『咲紀⁉︎今開けるね!』 美波だ……やっと会える……!