バレンタインのお返し

「はいっ!もちろんです!美波にはごまかしておきます」

「よろしく。あ、あと、彼氏くんの方に用があるんだけど」

「え?俺ですか?」

「ん。君」
 
俺がそう言うと、彼氏くんは自分のことを指差してしばらく突っ立ていた。
                        ***

そのあと、赤井には先に帰ってもらって、彼氏くん・大倉くんとスタバによる。

「は、話って、なんでしょうか」