バレンタインのお返し

「健太、私美波に会いに行こうと思うんだけど、どう思う?」

「どう思うって、何が?」

「黒田先輩に言ってからのほうがいいかな?」

「そうだな。教えてくれてありがと」

「「せ、先輩⁉︎」」

俺は、美波の友達の赤井とその彼氏の後ろから登場した。

「はい、先輩でーす。ところで、君たちにお願いがあるんだけど」

「「お願い?」」