そんな願いが通じたのか岩本は起きなかった 生徒も帰り始め、今は部活をする人達の声しか聞こえない そろそろ起こそうかな… もう少しで30分経つし… 「岩本ー 起きてー」 そして岩本は目を開けた 「おはよ」 「おはようございます…」 まだ少し寝ぼけてる… 「みんな帰ったよ そろそろ教室行こう?」 「はい…」 岩本は起き上がり上靴をはき始めた 「じゃあ行こっか!」 はき終わったのを見て声をかけた