〜下山先生目線〜
家に帰ると、ゆったりと過ごしていた
そして、数時間後
竹内先生から電話がかかってきた
「お前、岩本さんと一緒じゃないよな?」
「違いますけど…………」
「じゃあ、あの子が行きそうなところ、何でも良いから教えろ」
「アイツが行きそうな場所……時と場合によりますけど…………どうしたんですか?」
「…………家に帰ってこないらしい」
「………は?」
「学校に行くって連絡以降、まだ帰ってこないらしい
スマホも家にあるみたいで、連絡手段はない
学校を出てからの足取りが掴めてない」
「………俺も探します」
「いや、お前はダメだ
休んでる奴を働かせたら、俺が怒られる」
「でも…!
アイツが家に帰らないのって…………俺のせいでもありますよね…?
俺がアイツを傷つけた………」
「………もしくは、帰れない状況なのか
あの子、ストーカー問題あったよな?
その場合も捨てきれない」
「っ…!
だったらなおさら…!」
「………迎えに行く
一緒に探そう
それならまだ言い訳作れるから」
「………分かりました
では………待ってます」
そして電話を切った
数十分後には竹内先生と合流もできた


