そして学校に着き、靴を履き替えていた時
「え、岩本…?」
「あ…………関口先生………」
呼ばれた方を振り返ると、そこには関口先生がいた
「え、待って、本当に岩本?
別人?いや、でも、こんなに似てる人なんて………」
「ふふっ、本物ですよ
関口先生、動揺しすぎです」
「え、あっ、そうだよね………
まさかいるとは思わなかったから………」
「………真奈から話聞きました
そしたら早くどうにかしないとって…………
学年とかクラスとか………下山先生のこととか…………」
「……下山先生のことも知ってるのね」
「…………………」
「教室で話そっか
職員室寄ってから行くから、先に行っててくれる?」
「……あの………竹内先生………まだいますか…?」
「いたら呼んでくるね」
「ありがとうございます」
そして私は一足先に教室へ向かった


