【完】シンアイ

ベッドの上には毛布が整えられることなく無造作に散らばっていて、その上にもらった服を置いて、濡れている制服を脱ぐ

下着が濡れていなかったのは良かった
濡れた制服をフローリングの上に置いて、貰ったシャツとスウェットを穿く

両方ともメンズものなのか、サイズはかなり大きかった

足と腕を何とか裾と袖から出して、脱いだ制服を持って襖を開ける

「大きかったね

まぁ当たり前か、かなり体格差あるし

制服乾燥しておくからソファーに座って待ってなよ

レモンティー飲める?」