「宮脇さん、ここ一週間少し機嫌よかったのに、急に元に戻ったよな」 「確かに、言われてみればちょっと最近機嫌よかったな」 向かいの男の人が話している声が聞こえる 信也さんいつもこんな感じで仕事しているんだ・・・意外かも 私の前であんなに無表情で淡々としていることが無いから、新鮮ではある キーボードを触りながら、コードを書いて丁度2時間後に信也さんを自分のデスクに呼び出す 「うん、上手くできてる 他に業務があるし、早くできたならそっちの内容教えますね 僕のデスクまで来れますか?」