【完】シンアイ


「ココなら人の目気にしなくていいし、俺もちょっとだけ仕事してもいい?」

「はい」

下座に座る宮脇さんの斜め向かいに座る

「ごめんね」

充電器を薄型のノートパソコンに繋いで、静かにキーボードを触る宮脇さんの姿をチラ見しながら、自分のスマートフォンを触るけど、

スマートフォンは本当に電話をするだけの為に持っているから、暇つぶしの方法もなく、スマートフォンを触るふりをしながら時間をつぶす

今度アプリなにか入れよう・・・

この人顔いいし、あれだけ綺麗な女性に話しかけられて、何も思わないんだろうか・・・